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2026.02.04
2020年代初頭〜2023年
金価格はコロナ危機と金融緩和を背景に上昇し、2023年も比較的高水準で推移しました。
2024年
世界の金価格は過去最高に迫る水準まで上昇。2024年終盤には大きな上昇基調が続きました。
2025〜2026年
金価格はさらに歴史的高値を更新。2025年にはドル建てでも数千ドル台の水準まで上昇し、2026年は1オンスあたり5,000ドル超の動きが報道されています(2026年初頭)※非常に高い水準。
国内の買取価格(1gあたり)を見ると、ここ5年で急上昇しています:
| 年度 | 最高値(円/1g) | 最安値(円/1g) | 平均値(円/1g) |
|---|---|---|---|
| 2021 | 7,483 | 6,413 | 6,931 |
| 2022 | 8,860 | 7,244 | 8,303 |
| 2023 | 10,819 | 8,579 | 9,608 |
| 2024 | 15,025 | 10,266 | 12,743 |
| 2025 | 24,823 | 14,606 | 18,149 |
| ※国内データより抜粋(買取相場) |
➡️ 円建てでも2021〜2025年でほぼ3倍以上に上昇している点が特徴です。
世界的不安(地政学的緊張、金融・経済の不透明感)が高まると、金は安全資産として買われやすくなります。2025年もそうした投資需要がとても強く、世界の金需要は記録的な水準に達したと報じられています。
近年、米ドルが弱含む局面があり、ドル建て商品としての金は相対的に割安になり買われやすい面があります。これは価格上昇の一因です。
利下げ観測が出ると、金の魅力が高まる傾向があります(利子がつかない金よりも、安全資産としての需要が強くなる)。2026年にかけても金融政策が金価格を押し上げる要因と分析されています。
世界・国内ともに近年の金価格は顕著に上昇しています。特に2024〜2025年の上昇は歴史的なレベルに達しました。
日本円ベースでは2021〜2025年で約2〜3倍以上の上昇幅が見られます。
背景には「不安定な経済環境」「ドル安傾向」「投資需要の拡大」などがあり、今後も変動は続く可能性があります。