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2025.12.31
最近、エルメスのバッグ(特にバーキンやケリーなど)が「高騰」しているという話題が大きく注目されています。これは単に値段が上がっているだけでなく、中古・リセール市場での価格が新品価格を超えるモデルも増えているのがポイントです。以下、なぜ高騰しているのか、その背景と要点をわかりやすく解説します👇
エルメスのバッグは中古市場(リセールマーケット)で定価以上の価格で売買されるケースが多数出ています。
過去10年でリセール価格は約 +92% 上昇しているとのデータがあります。これはエルメス自身の小売価格上昇(約43%)を大きく上回っています。NEWS.am Style
2025年の平均リセール価値保持率は 138% に達し、依然として高い需要を維持しています。FashionNetwork
🔎 つまり、中古でも新品価格を超えることが増えており、一部のモデルでは“投資価値”として扱われる状況になっています。
エルメスは定期的に新品価格の値上げを行っています。
2025年2月の価格改定では、バーキンやケリーなど人気モデルが7〜11%程度値上げされました。KOMEHYO ONLINE
これは世界的なラグジュアリー市場における価格戦略の一部で、ブランドの希少価値や独自性を維持するためでもあります。Vogue
👉 つまり、新品価格の上昇+リセール価格の上昇が同時に起きているため、「高騰感」がいっそう強まっています。
エルメスはわざと生産を絞ることで供給が少ない状態を維持しています。
バッグは熟練職人が手作業で作るため、生産量を大幅に増やすことができません。Philip Karto
さらに「年間の購入制限」(例:同一客への販売数制限)があり、入手しにくさをブランド戦略にしている面もあります。NEWS.am Style
この「入手しにくさ」が人気を煽り、結果として中古市場での価格を押し上げています。
エルメスの人気は単なる“ステータスシンボル”を超え、資産的価値として見られています。
一部モデルは、時間が経つほど価値が上がることがあります(例:希少カラーやレア素材のバッグ)。Jiaxyk
一部ファッション市場のレポートでは、ロレックス時計に匹敵する「価値保持」モデルとして言及されるほどです。Business Insider
つまり、定価で買っておくだけで資産価値が保たれやすいという評価も影響しています。
中古市場の価格が新品を超えるケースが増えている(リセール価格の急上昇)NEWS.am Style
新品価格自体も定期的に値上げされている(数%〜二桁%単位)KOMEHYO ONLINE
供給を絞ることで入手困難な状態が継続している(希少性戦略)NEWS.am Style
ブランド力が強く、投資的価値として評価されている(価値保持)FashionNetwork
こうした高騰が続く中で、「買うべき?」かは目的で変わります:
資産価値を重視したい → 長期的に価値が保たれる傾向は強いです。
実用・所有欲重視 → 入手の難しさや価格の高さも考慮が必要。
単なる投機目的 → 価格は変動するので注意が必要です。