【営業時間】10:00 ~ 19:00/不定休
2025.08.24
ロレックスの中でも圧倒的な人気を誇るモデルが「デイトジャスト」です。世代を問わず支持され、資産価値も非常に安定しているため、中古市場でも常に需要があります。
しかし実際には「ガラスが割れている」「リューズが回らない」「動かない」「ベルトが壊れている」といったトラブルで眠ったままになっているデイトジャストをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、ロレックス デイトジャストは壊れていても買取可能であり、高価買取が期待できるケースが非常に多いのです。
部品そのものに価値がある
ロレックスは部品の一つひとつが精密かつ希少。壊れていてもパーツ取りや修理用として需要があるため、ジャンク状態でも査定対象となります。
正規メンテナンスで復活できる
ロレックスはオーバーホールや修理体制が整っており、「壊れている時計」も「直せば再び高額で販売できる」ため、買取店は積極的に査定します。
デイトジャストの安定した人気
サブマリーナやGMTマスターと並び、デイトジャストは世界的に需要が高く、中古市場も常に動いています。そのため、多少壊れていても価値が下がりにくい特徴があります。
動かない(ゼンマイ切れ、ムーブメント不良)
ガラス割れ・欠け
ベルト破損・伸び
リューズ取れ・回らない
文字盤の変色・劣化
部品の欠品(コマ不足、箱なし、保証書なし)
こうした状態でも、「壊れている=価値がない」わけではありません。むしろロレックスは壊れていても他ブランドより高値がつく傾向があります。
純正パーツは必ず一緒に
外れたリューズやコマなどは必ず保管して持参することで査定額が上がります。
付属品はプラス査定
保証書・箱・替えベルト・タグなどの付属品は揃っているほど評価が高くなります。
複数店での査定比較
ロレックスに強い専門店とそうでない店では査定額に数十万円の差が出ることも。必ず複数店舗で査定を取りましょう。
「ロレックス デイトジャスト 壊れている 買取」でお悩みなら、壊れていても価値があることをぜひ覚えておいてください。
デイトジャストはロレックスの中でも特に人気が高く、状態が悪くても需要があります。
「止まっているから売れないかも…」と諦めるのは大きな損!
まずは専門の買取店に無料査定を依頼してみましょう。